2015年3月30日月曜日

にぎやかに卒業祝う信陵同窓会が祝賀会


信陵同窓会主催の平成26年度(大学63回)福島大学経済経営学類卒業祝賀会が3月25日、福島市のウェディングエルティで開かれました。福島信陵会は会場入り口で受け付けを担当しました。

午後3時半からの開場を前にこの日、大学で学位記授与式を終えた後輩たちが続々と集まってきました。男性はスーツ姿、女性は華やかなドレス姿も多く、なかには金髪の男性も。4月の入社式には髪を黒く染めて出るのだろうなーなどと思ったり、まるで結婚式と見紛うばかりのシーンに数十年前に卒業した同窓会員には隔世の感がありました。

さて、受け付けも無事済ませ、会場に入った後輩たちには先輩から次々とエールが贈られました。祝賀会は菊地宏明副会長(大14)のあいさつで開会。永倉禮司会長(大15)が「皆さんは東日本大震災が発生した年に入学され、それからボランティアで復興に貢献されるなどして本日晴れの日を迎えられました。皆さんは地域社会、日本を背負って立つことが期待されています。学ぶ姿勢を忘れずに頑張ってください」とあいさつしました。

来賓の中井勝己学長が「卒業後に人と人とのネットワークを構築して欲しい。福島大学の卒業生であることを誇りに思って世界で活躍してほしい」と励ましました。続いて真田哲也経済経営学類長が「卒論を書いたということが人生で重要な意味を持ちます。テーマが鮮明になることが卒論の本質。皆さんはこれから社会に出て未知の体験をしていくだろう。そのときの人生の原体験として卒論を書いたことを思ってほしい」と語りかけました。

今回で24回となる「飯塚毅賞」の授与が行われ、今年度は渡邉啓太君と佐藤平国(としくに)君に栄えある賞が贈られました。卒業生を代表して鈴木郁哉(ふみや)君が決意を表明。
祝宴に入り、佐藤慶吾副会長(大18、福島信陵会会長)が「皆さんは大震災以降さまざまな経験を積んだことと思います。皆さんの社会人として輝かしい未来と福島大学、信陵同窓会のますますの発展を祈念して!」と発声、出席者がたからかに乾杯。会場にはテーブルごとに談笑の輪が広がりました。

学生歌「今日の世紀に」を斉唱。締めは菊池善哉副会長(大10)の発声で万歳三唱を行い、盛会の卒業祝賀会を閉じました。

(広報・菅野建二、大21)



会場は同窓生の手塚健一氏(大39)がオーナーを務めるウェディングエルティ

同窓生の皆さんに受付のお手伝いをお願いしています。
いつも快くお引き受けいただき、ありがとうございます。


司会はいつも会場オーナーの手塚健一さん
プロ顔負けの名司会

菊地副会長による開会の辞


永倉会長挨拶

中井学長挨拶

真田学類長挨拶

飯塚賞授与



飯塚賞受賞者挨拶
卒業生代表決意表明
後ろは各ゼミの幹事の皆さん。
皆さんに卒回幹事をお願いしました。
100周年に向けてよろしくお願いします。

佐藤副会長による乾杯

真田学類長と

みんなで記念撮影

 




 


いつもお手伝いをお願いしている加藤さん、紺野さん、貝羽さん


学生歌斉唱
今の学生さんは学生歌を知りません。
昔のように歌う機会がないそうです。
寂しいですね。

菊池副会長による万歳三唱

2015年3月12日木曜日

囲碁の部Aは芳賀さん、将棋の部Aは久保田さん優勝

福島信陵会の第19回囲碁・将棋大会は平成27年3月8日、福島市の杉妻会館で開かれ、囲碁と将棋の両部門にそれぞれ12人が参加し、A~Cのクラスごとに長年鍛えた自慢の腕前で盤上に火花を散らしました。

熱戦の結果、囲碁の部Aクラスは芳賀幸悦さん(短10)、将棋の部Aクラスは久保田純一さん(大27)が見事優勝しました。成績は次の通りです。


◇囲碁の部 

▽Aクラス①芳賀  幸悦 ②鈴木 茂夫 

▽Bクラス①斎藤  宏 ②中川 治男 

▽Cクラス①羽田  登 ②本田  満 


◇将棋の部 

▽Aクラス ①久保田純一  ②斎藤 正一 

▽Bクラス ①松本 峯治  ②半田 金雄  

▽Cクラス ①矢吹 朋之  ②貝羽 忠義  




戦の前の静けさ…これからここで激戦が繰り広げられます


まずは記念撮影


皆さん真剣な眼差し

2015年2月5日木曜日

にぎやかに福島信陵会新年会を開催

 平成27年の新年会が2月2日、福島市のウェディングエルティで開催されました。今年は来賓、同窓生合わせて129人が出席しました。新年会に先立って講演会が開かれ、中井勝己福島大学学長が「福島の再生にむけての大学の取組」と題して講演しました。


震災からの復興へ大学の役割

中井学長が母校の取り組みを紹介


 2011年の東日本大震災から4年が経過しようとしていますが、母校ではさまざまな取り組みをして福島の再生へ向けて取り組んでいます。中井学長は「地域と共に歩む人材育成大学」の発展をめざして、2021年度までに目指す具体的なプランとして「中井プラン」を提示しました。プランでは、福島創生の中核的な知の拠点として、社会貢献や教育研究組織の整備などを進めていくことにしています。中井学長はこうしたプランを説明して、農学系人材養成組織の創設や教職大学院の設置などを進めていくことや昨年8月にパリで開催した「教育復興プロジェクトOECD東北スクール」の取り組みなどを紹介しました。


中井学長講演

新年会 あちこちで話に花が咲く

同期生、先輩後輩 なごやかに


 
 新年会の冒頭、佐藤慶吾会長が「経済経営学類は私たちの心のふるさとであり、原点です。応援団としてしっかりサポートしていきたい。90周年は大成功を収めたが、今後100周年へ向けて若手、中堅、女性の力を結集していきたい。今回から80歳以上の皆さんの会費は半額にさせていただいた。今後とも大先輩には叱咤激励をお願いしたい。今年、皆さんが喜びに満ちた一年になるように祈ります」とあいさつしました。新年会には来賓として中井勝己学長のほか、神子博昭副学長、真田哲也経済経営学類長、永倉禮司信陵同窓会長が出席しました。

佐藤会長挨拶
永倉信陵同窓会会長挨拶

 真田学類長は「昨年12月にコラッセ福島で開催した大学公開ゼミは市民170人に来場いただいた。同窓会の協力に感謝します。大学の経済学部棟に資料室を開設した。森合時代からの歴史を学生たちに伝えていきたい」とあいさつ。永倉同窓会会長は「全国の支部を回っているが、若手と女子会員の積極的参加が課題となっている。今後は母校訪問の機会としてのホームカミングデーに同期会を開催するなど、100周年へ向けて取り組んでいきたい」と述べました。

 出席者の最長老である廣木孝安さん(大2)の発声で乾杯し、祝宴に入りました。今回は今春卒業する学生4人が招待され、それぞれ就職が内定している酒井俊貴さん、佐藤裕二さん、田中ひかりさん、小林怜実さんが壇上で抱負を披露しました。


在学生の挨拶



 テーブルにビールや日本酒の瓶が並ぶ頃には、あちらこちらで歓談の輪が広がり、同期生同士や先輩後輩で楽しい会話が交わされました。新年会の〆(しめ)は恒例の学生歌「今日の世紀に」。佐藤会長や来賓の皆さんが壇上に集い、尾形克彦会員の指揮でたからかに歌い上げました。最後に谷口幸子副会長の発声で会を閉じました。皆さん、またお会いしましょう。周りの同窓生にもお声掛けください。(広報・菅野建二=大21)


皆で学生歌斉唱




2014年12月16日火曜日

新年会、囲碁・将棋大会のご案内

2月2日(月曜)に新年会開催 ふるって出席を!

       幹事会で事業計画など決める

福島信陵会の幹事会が12月12日に福島市のレストランKi-ichigoで開催され、今後の事業計画などを決めました。幹事会では佐藤慶吾会長が「本部との連携を密にして同窓の輪を大きく広げていきたい」とあいさつ。来賓として永倉禮司会長が出席されました。
年明けの新年会は平成27年2月2日(月曜日)午後6時から福島市のウェディングエルティで開きます。会員の皆さん、ふるって出席してください!当日は午後6時から中井勝己福島大学学長による「福島の再生・これからの大学がなすべきこと(仮題)」と題する新春講演会が開催されます。続いて祝賀会で懇親を深めます。会費は4000円です。今回から満80歳以上の会員は2000円です。楽しい集いで新年を祝いましょう。周りの会員の皆さんにお声がけをお願いします。


囲碁・将棋大会(3月8日)にも参加をお願いします!

囲碁・将棋大会は3月8日(日曜)に福島市の杉妻会館で開催します。会費は2000円です。午前9時半集合、10時開始。囲碁・将棋それぞれA、B、Cの各クラスに分け、各クラス5局対戦の勝ち点制です。新年会の参加申込みに合わせて参加のご意向をご連絡お願いします。


会員の力作 30点を展示 福島で信陵同窓会絵画展

第6回を迎えた信陵同窓会絵画展が12月9~13日に福島市の福島テルサ4階ギャラリーで開催されました。今回の絵画展には菅原傳三郎会員(高17)をはじめ、大16回までの会員20人と入戸野修前学長が出品。油彩、水彩、パステル、アクリルの力作30点は福島の野山や旅先での外国の風景、身近な品物を描いた作品で、会場を訪れた同窓生や絵画ファンを魅了していました。最終日には福島信陵会の会員が作品の収納・梱包などのお手伝いをさせていただきました。


2014年10月20日月曜日

平子 健さん(大9)が見事優勝


 親睦ゴルフ(26年10月5日)に25人参加


福島信陵会の親睦ゴルフ大会は平成26年10月5日、福島市の福島ゴルフ倶楽部で25人が参加して開かれました。

熱戦の結果、本部前会長の平子健さん(大9)が72・6(52、41、20.4)で見事優勝を飾りました。準優勝は前回まで3連覇していた佐藤宏三さん(大12)でした。佐藤さんはベストグロス86の72・8(39、47、13.2)。このほかの成績は次の通りです。

③澁谷桂一④古宮宏一⑤佐藤秀光⑥守谷光雄⑦渡辺隆一⑧井桁芳郎⑨菅野隆夫⑩小林信


2014年7月11日金曜日

新会長に佐藤慶吾氏(大18)を選出  

総会で役員を改選 

福島信陵会総会が7月4日、福島市のウエディング・エルティで開かれ、役員改選で新会長に佐藤慶吾氏(大18)を選出しました。総会には114人が出席し、本部の信陵同窓会長に就任した永倉禮司会長が議長を務め、平成25年度事業報告と決算、平成26年度事業計画案と予算案をそれぞれ承認、役員改選では佐藤新会長のほか、副会長、常任幹事、監事を原案通り満場一致で承認しました。議長役を終えた永倉氏は「4年間ありがとうございました。大震災の後、母校の90周年事業の実行委員会を担っていただいた」と会長在任中の会員の協力にお礼を述べました。

同窓の輪を広げたいと佐藤新会長が抱負

総会に引き続き開かれた懇親会で、佐藤新会長は「身の引き締まる思い。語り合い、絆を深めながら同窓の輪を広げていきたい」とあいさつしました。来賓の中井勝己福島大学学長は「学長に就任して3カ月が過ぎた。いま大学は復興へ向けて学内での建設工事が進んでいる。逆境をプラスに転じるようにしていきたい」とあいさつ。続いて真田哲也経済経営学類長が文科省が進めている「ミッションの再定義」で母校が地域振興・社会貢献に資するものとして「空間放射線量の測量及び地図化により、風評被害対策に取り組み、地域経済の復興を支援」する取り組みを紹介しました。
本部の信陵同窓会からは平子健前会長が「永倉新会長を中心に組織の強化に努めていきたい」と引き続き同窓会を支援していく決意を披露しました。永倉新会長も「平子前会長には変わらぬご支援をお願いしたい。高商、経専、大学、先輩、中堅、若手、現役と世代をつないで100周年へ向けて絆を強めていきたい」とあらためて抱負を述べました。
神子博昭副学長の発声で乾杯し、祝宴に入りました。
卒回ごとに分かれた各テーブルでは同期の仲間や先輩、後輩が声を掛け合い、談笑の輪が広がりました。締めくくりは尾形克彦氏(大22)の指揮で学生歌「今日の世紀に」を高らかに歌い上げ、小山紀男副会長(大16)の発声で万歳三唱して打ち上げました。

親睦行事の日程決まる。ふるって参加してください!        

 ◇親睦ゴルフ大会 平成26年10月5日(日)         

 ◇囲碁将棋大会 平成27年3月8日(日)


承認された役員は次の通りです。

▽会長=佐藤慶吾(大18・新)

▽副会長=加藤兼義(短3)、谷口幸子(大15)、小山紀男(大16)、斎藤裕一(大19・新)、林王茂(大20・事務長兼任)、菅野建二(大21・新)

▽常任幹事=石川東洋(大7)、安達正紀(大8)、大竹忠雄(大8)、篠木好郎(大9)、岡崎修吾(大10・新)、樫村重貞(大11・新)、半田金雄(大12)、吉田久生(大14)、吉澤聰(大15)、横山義之(大16)、斎藤幸夫(大18)、菅野隆夫(大19)、富山和彦(大19・新)、岩下哲雄(大20)、三浦順雄(大20)、石井伸典(大21)、遠藤俊博(大21)、河西譲嗣(大23)、菅野貴夫(大23・新)、高荒俊勝(大24)、伏見淳(大24・新)、阿部久夫(大26)、渡辺伸一郎(大26)、久保田純一(大27・新)、矢内節男(大27)、山内茂(大30)、小口直孝(大33・新)、鴫原敏洋(大35)、引地満(大37)、手塚健一(大39)、安部修太郎(大44)、勝瀬晴宣(大45)、林部吉宏(大53)、藤島かおり(大53・新)、佐藤英雄(院21)、二階堂良子(院22・新)、中里知永(院26・新)、貝羽忠義(短3)、紺野邦男(短5)、加藤文吉(短10)、佐藤吉弘(短13)、穴沢英寿(短18)、松浦敏幸(短20)、曳地賢治(短21)、岸波清孝(短22)

▽監事=尾形克彦(大22)、阿部一夫(短5)

佐藤慶吾新福島信陵会会長のあいさつ


中井勝己新学長のあいさつ

平子健前信陵同窓会会長のあいさつ


永倉禮司新信陵同窓会会長あいさつ

福島信陵会会長としてご尽力いただいた永倉氏に事務局より花束贈呈

現役学生(4年生)5人も参加

最後は恒例の学生歌斉唱
指揮は尾形克彦氏(大22)


2014年6月20日金曜日

【本部】 平子会長が退任、新会長に永倉氏


信陵同窓会の理事会が6月14日に福島市のホテル辰巳屋で開かれ、①理事・監事任期満了に伴う役員改選、②会長、副会長、常任理事選任について協議が行われました。その結果、満場一致で新役員が決まりました。

 2010年6月から4年間務められた平子健会長(大9)が退任、新会長に永倉禮司福島信陵会会長(大15)が就任することが決まりました。平子会長は「福島大学経済経営学類90周年事業が成功し、100周年へ向けて力強い歩みを踏み出した。各支部を回って感じたことは、継続は力なりということだ。とりわけ群馬支部の再建が印象深い。今後とも会員のために力を尽くしていきたい」とあいさつしました。

続いて永倉新会長が「平子会長はお父さんの忠さんと親子2代で会長を務められた。東日本大震災、原発事故発災という厳しいなかで、90周年事業を盛会に終えられ、100周年につなげられた。私の中村ゼミの先輩であり、職場だった東邦銀行の上司で、バトンを断れなかった。今後とも相談役としてご指導いただきたい」と述べました。

 このあと各支部からの報告がありました。福島支部からは佐藤慶吾副会長が「2700人の会員がいるが、総会や新年会には約150人の出席となっている。前回は福島商工会議所会頭に就任した渡辺博美氏(大18)を招いて講演をしていただいた。新年会には5人の新卒の県内企業就職者を招いた」と報告しました。

 引き続き懇親会に移り、なごやかな歓談の輪が広がる中、退任する平子会長に同窓会事務局の高橋さんから花束が贈られました。